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「僕が歩く君の軌跡」を紹介します

ヒューマンドラマ

今回は、

LINEマンガ、ピッコマなどで読めるヒューマンドラマ作品をおすすめします。

BL要素が含まれています。

ですが、ストーリーがとても魅力的でミステリアス。

続きを読まずにはいられなくなるはずです。おすすめです。ぜひ!!

「僕が歩く君の軌跡」

「僕が歩く君の軌跡」

漫画/キフウタツミ


小説家・成瀬一生として活動する木崎蓮は、子供の頃の事故で、車椅子の生活をしています。

他人と上手く付き合うことが出来ず、世間の目から隠れて生きてきました。

でも、人の手助けが必要な自分に苛立っています。

新人ヘルパー・槙の柔らかな雰囲気に、心の安らぎを感じ始めます。

独りで過去の事件に立ち向かおうとする蓮と、彼を取り巻く周囲の人々の物語です。


木崎蓮の過去に何があったのか

主人公の木崎蓮は、小説家・成瀬一生として活動しています。

蓮は、交通事故にあって以来、車椅子での生活。

今は一軒家で一人暮らしです。

掃除や身の回りのことをヘルパーに頼んでいます。


ですが、蓮はヘルパーにキツく当たってしまいます。

ちょっとしたことが癇に障り、怒鳴りつけてしまうのです。

それで何度も担当者が変更になっているようです。

この辺りのお話は、蓮ってわがままで嫌な感じの人ーーーと思ってしまいます。

嫌な感じだから、読むことを止めてしまうかも。

でも、ここを踏ん張って読み続けてほしいんです。


新人ヘルパーの槙くんが、何かと厳しい蓮に負けず、

蓮に向き合って、優しく接してくれます。

蓮が、槙を信頼するようになり、

ストーリーが進み始めます。


蓮の過去編

切なくで悲しくて、涙なくしては読めませんでした。

蓮の記憶が曖昧なところもあり、どうなってるの?忘れてるの?

気になります。


蓮の過去編から、槙の過去編へ・・・


そうだったのかー・・・

槙くんが?えー!!っということもあります。

続きが気になって、気になって・・・

更新が待ち遠しい作品です。


ミステリー作品なので、詳しい人間関係やストーリーなどは紹介できませんが、

今後もまだ、意外なストーリー展開に繋がりそうな予感です。

上手く説明できず、もどかしい気持ちですが・・・

とにかく、面白いので読んでほしい作品なのです。


「僕が歩く君の軌跡」は、電子配信のみ

「僕が歩く君の軌跡」は、電子配信のみで連載されているようです。

2022年8月現在、紙コミックスは発売されていません。

ぜひ、紙コミックスの発売を希望します。


私はLINEマンガ、ピッコマで読んでいます。

2022年8月現在、LINEマンガでは、52話(26話(2))まで、【毎日¥0】で読めます。

ここまで無料で読めるので、ぜひ、読んでほしいです。

きっと続きが読みたくて、毎日ウズウズしてしまうハズです。


それ以降はコインが必要です。レンタルなので、閲覧期限があります。

合冊版もあります。こちらはコインで購入することになります。


キフウタツミさんの美しい絵で描かれる、ミステリードラマ作品。

蓮と槙の関係もどうなっていくのか、とても気になります。

ぜひ、読んでみてください。






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